無痛整体 無為楽堂 病院で診察を受けるときとは雰囲気も少し違って、先生も丁寧に説明してくれて、しっかりと話を聞いてくれるので分かりやすいです。
※「免責事項」こちらに掲載された事例やお客様の体験談は個人の感想や成果によるもので万人への効果を保証するものでないことご理解ください。施術による効果には個人差があります。
高校１年生 16歳 男性
どのようなことでお悩みでしたか？
起立性調節障害です。
11月１日から、倦怠感が１日中あり、寝たきりの生活が続いていました。
12月上旬に友達の紹介で無為楽堂に行き、施術を受け始めました。
その他にも、鍼灸院に行っていましたが、今は無為楽堂だけで鍼灸院には行っていません。
家では、無為楽堂で先生に教えてもらった体操を毎日しています。
無為楽堂で施術を受けて、いかがでしたか？
症状が出てから、約2ヶ月ほど（11月～冬休み）全く学校に行けてませんでした。
3学期始めの頃は３時間目（11:15～）から行ったり、4時間目（13:00～）から行ったりでしたが、今では朝から行ける日も増えています。
症状の出始めの時と比べて、今はかなり改善されていて、無為楽堂に行って良かったと思っています。
無為楽堂の良さは何ですか？
施術前の先生とのお話が長く、困っていること、相談したいことなどをきちんと話すことができて、とても良いと思います。
病院で診察を受けるときとは雰囲気も少し違って、先生も丁寧に説明をしてくれて、しっかりと話を聞いてくれるので分かりやすいです。
無痛整体というのは初めて聞いた言葉で、どんな施術をするのか分かりませんでしたが、実際行ってみると、”体をゆらすだけ”という簡単なものでとても受けやすかったです。
同じようにお悩みの方へ、励ましの言葉をお願い致します。
同じように起立性調節障害で辛い思いをしている方はたくさんいると思います。
僕は無為楽堂に行き、施術を受けて、症状が出始めた時の状態からは考えられないほど、今は元気になることができました。
もし行こうか迷っているのであれば、行ってみた方が良いと思います。
少しでも早く症状が改善されることを祈っています。
頑張ってください！
姿勢変動のたびに倦怠感が生じるため、食事、トイレ、入浴以外を布団ですごし、とてもつらそうでした。
高校１年の息子の母 47歳 女性 主婦
どのようなことでお悩みでしたか？
平成28年11月１日より、ひどい倦怠感で起きあがれなくなり一日布団で横になって過ごしていました。
姿勢変動のたびに倦怠感が生じるため、食事、トイレ、入浴以外を布団ですごし、とてもつらそうでした。
学校も欠席、10月まで普通の生活を送っていたのに本当、突然です。
総合H/Pで詳しく検査した結果、起立性調節障害でした。
無為楽堂で施術を受けて、いかがでしたか？
フィジカルな面は正直、本人でないと分からないので、見た感じを書きますね。
施術を始めて5回目までは変化（良い感じ）は見られず、一度、具合が悪くなります。
そこから良い方向にいかない場合は、続けるべきか検討した方が良いです。
うちの子の場合は、平成29年の1月8日の6回目の施術から状態が良くなり始めたと思いました。
ただ、個人差は必ずあります。
無為楽堂の良さは何ですか？
色々な質問ができました。
他の方の様子を聞けました。
試してみないと分かりません。
試す価値はあると思います。
同じようにお悩みの方へ、励ましの言葉をお願い致します。
うちの子の場合は、環境に恵まれていたのもあります。
早い段階で病名が分かり、知りあいを通じてここを知り、本人が「治りたい！」「学校へ行きたい！」という希望から本人の意志でここへ通っています。
総合H/Pの主治医も信頼でき、高校のサポート体制も良く、担任にも恵まれています。
家族は待つ、寄りそう気持ちを忘れず、あの子自身が感じてると思いますが、友人達もやさしいです。
今の現段階においては、無為楽堂の施術も回復のひとつであると思います。
施術はお金もかかりますが、方法のひとつとして試してみても良いと思います。
院長よりひとこと
いやー、元気になって良かったですね。
来院するまでは、本当に大変な状態だったようです。
たまたま、当院に通って起立性調節障害が改善された子の友達の友達だったそうです。
繋がりって大事ですね。
高校１年生君は、体が大きく、その骨格の成長に対して筋肉がついていっていないパターンの起立性調節障害だと推察しました。
特に肩まわりと腰まわりは、筋肉がぎっちぎちに緊張していました。
身体が大きい分、筋肉がゆるむのに時間が少しかかりましたが、しっかりと回復していきました。
高校１年生様は、学校も楽しんでおり、友達にも恵まれ、バスケットボールが好きな、ナイスガイです。
精神的な問題がなく、すんなり回復しました。
これからの学校生活を存分に楽しんでください！
しかし、お母さんは、まだイマイチ信じてないみたいですね。（笑）